野生回帰!ミネラルで自己免疫力を高める

第三章/ 無限の可能性 「植物ミネラルマグマ」の用途

野生植物から抽出した植物ミネラルマグマをさまざまな角度から分析し、実験的研究や体験事例、臨床治験などから検証した結果を次に一覧としてまとめて示しました。

■植物ミネラルマグマの特性
@全くの無機質で大自然が育んだ植物のミネラルバランスそのものである。
A生体およびその活動に適応したミネラルの分布を示している。
Bアルカリ性を示し、生体をサビつかせる酸化を防止する、高い還元力をもっている。
C生体への有害作用は限りなく少ない。
D合成化学物質の有害作用を抑制する力をもっている。
・臨床治験例などから、抗癌剤や放射線の副作用を抑制する。
・実験的研究で、強い変異原性作用のある遺伝毒性物質の有害作用を抑制する。
E化学物質の効用の代替および後押しをする。
・抗癌剤の薬理効果を高める作用が臨床治験から示されている。
・合成の食品添加物の代替作用がある。
・食品には0.01%程度の少量の添加で有効な作用をする。
F生命活動に大切な免疫活性能、すなわち生体の防御機能を高める作用がある。
G水溶性植物ミネラル液は、大腸菌、MRSA、霊菌、白癬菌、緑膿菌、サルモネラ菌、大腸菌O-157、腸炎ビブリオなど各種細菌への殺菌効果、抗菌作用がある。
H空気、水の浄化作用がある。
I動物、植物、微生物を活性化する作用がある。
J遠赤外線効果がある。
K水溶性植物ミネラル液は脂肪への溶解性があり、乳化作用を持っている。皮膚からの吸収作用がある。
L静電防止作用がある。
こうした特性を裏付けるデータを挙げながら、無限に広がる植物ミネラルマグマの用途についてのこれまでの実施例と可能性について追求してみましょう。

私たちの身近に存在するポピュラーな野生植物数十種類を、大まかに野草、海藻、樹木葉に分類し、それぞれ含有するミネラルをマグマ化したものが「植物ミネラルマグマ」です。

03表

大地と野生植物のミネラルバランスは、上表を見れば一目瞭然でその違いがわかります。大地はケイ素が圧倒的に多く、次いでアルミニウムとなっており、この2元素が大部分を占めています。ところが野生植物は表に見るようにカルシウムが最も多く、次いでケイ素とカリウムが拮抗して続き、さらにかなり少なくなって塩素、マグネシウム、ナトリウム等となっています。環境庁(現環境省)公害研究所の陸上植物のデータでも同様の結果を示しており、成書から抜粋した下表でも、同様の結果でした。

01表

これらのデータから生体の元素分布は、限りなく植物の元素分布の影響を受けて共通した状態を示しながらも、動物としての一定の違いも示しています。これは人類が誕生して以来、一貫して生物のみを食べ続け、体に毎日必要とする栄養素を生物から摂取するという習慣を貫いてきたからに他ならないことが考えられます。
野生植物は、必要とするほとんどすべてのミネラルを大地から摂り入れておりますので、植物に含有するミネラルは、大地に圧倒的に多いケイ素が、やはり圧倒的に多いと考えられがちですが、実際には多い部類には入りますがカルシウムよりも少ないので、大地の影響は多少は受けながらも、自分に必要なミネラルを選択的に吸収しており、自分の意思に基づいた生命活動を行っていることがわかります。
自分の体の中で作ることのできないミネラルを、自分の体に必要な種類・量のバランスで勝手気ままに摂り入れているのが野生植物力なのです。
しかし栽培作物の場合、上表に見るように、稲ワラではケイ素が圧倒的に多く、次いでカリウムとなっています。つまり大地のバランスの影響をもろに受けていることがわかります。さらに玄米、小麦、ジャガイモ、サツマイモ、白菜、果物などもケイ素は測定されていないのでわかりませんが、カリウムとリンが圧倒的に多く、カルシウムはかなり少ないことが示されています。
このことは、化学肥料のバランスそのものであり、私たち人間は体の中で作ることのできない大切なミネラルを、人工化した化学肥料のバランス状態で摂り入れているということになります。つまり私たちの体は毎日少しずつ化学肥料の窒素、リン、カリウム主体のバランスに取り込まれており、どんどん野生から離れ、人工化へと突っ走っている現実をよく理解してください。と同時に、私たちが今直面している癌をはじめとする現代病の蔓延はまさに化学肥料など、自ら突き進んでいる人工化生活から生じたもの、いわば身から出たサビだということを一人一人がよく認識していただきたいと思います。

▼毎日少しでもいいから野生の生物を食べよう

こうした野生の植物と栽培作物のミネラル分布の違い1つでも、私たちの健康にはとてつもない結果をもたらせているのです。ですから私たちは、自生する植物や勝手気ままに生息している動物を少しでも体に摂り入れていないと、健康面で大変なしっぺ返しが来るのは目に見えています。
野生の植物ミネラルの分布は、生体と共通した状態にあります。つまり水溶液の植物ミネラルは、体液中のミネラルバランスと極めて近似したバランスを示しています。細胞内液はカリウム、細胞外液は塩素とナトリウムが主体ですので、植物ミネラルマグマと体液中のミネラルはほとんど同じバランスにあります。また、毎日必要とするミネラル量に合った分布をもっていることもわかります。

04グラフ

04表

▼野生植物ミネラルの摂取によって、生体のミネラルバランス全体が改善に向かう
 植物ミネラルマグマの各分野への利用

先に述べたように、植物ミネラルマグマがさまざまな特性を持っていることがわかり、この自然界が作った最高傑作のバランスを、汚染された地球環境や現代生活に取り入れることによって、私たちの体を蝕む化学物質による人工・養殖化環境に負けない体作りや生活環境作りが夢ではなく、現実にできていることが実証されています。

植物ミネラルマグマの用途はまさに無限大の可能性を秘めており、これまでの知見から360度の全方位、どんな分野にも利用できると考えています。
以下に代表的用途を挙げます。
1・生物全体の体作りへの利用
ア)癌をはじめとする種々の生活習慣病の予防には、常日頃からの少量の摂取。改善、治癒には一定期間集中して、一定のレベル量を摂取。
イ)比較的短期間で作用の良否が出現するので、摂取後の反応を確認しやすい。
ウ)投与方法は経口、吸入による摂取だけでなく、皮膚からも吸収されるので、口からも呼吸器からも取り入れられないような切羽詰った場合でも皮膚塗布で体内への吸収が可能である。
エ)動物の病気に対しても、人間と同様に対応できる。(患部の皮膚に植物ミネラルを塗布した場合、患部を舐めても植物ミネラルにより体にはさらに良い効果があるので、有毒作用、副作用の懸念は全くない。)

2・医薬品、放射線等の薬理効果の手助け、および有害副作用の抑制
ア)臨床治験からあまり効果のない抗癌剤治療の患者さんが植物ミネラルマグマとの併用で、劇的な効果を示した事例が頻繁に生じている。
イ)放射線照射による癌治療では、白血球数、赤血球数、血小板などの減少や皮膚障害等の副作用を生じることはかなり知られたことだが、こうした副作用の抑制はかなり明確に示されている。特に皮膚については、照射前と後に照射部位を中心に植物ミネラルマグマ水溶液を塗り込んでおけば、障害がほとんど生じない。抗癌剤による血液障害、吐き気、口内炎、その他全身の状態悪化を抑制し、副作用を軽減する。

3・農薬・抗生物質・食品添加剤・各種防腐剤等化学物質の毒消し・毒出し
さまざまな化学物質に汚染されている食品やその素材に対し、植物ミネラルマグマを用いて汚染物質の有害性を抑制させたり、分解させるような作用をかなり持っている。

例えばアルコール漬けの食品からアルコールのにおいや味を弱めたり、酒に添加している防腐剤や醸造アルコールの嫌な風味を取り除いたり、うなぎに使用している抗生物質をミネラルのどぶ漬けによって除去することなどが可能。
だが農薬を使って作った作物から吸収した農薬を除去するとなると、旨みや栄養分なども一緒に抽出されてしまい、食品素材の持ち味を殺してしまうので、こうした化学物質を取り除くことは難しいと考える。
水道水に含まれている次亜塩素酸やパンをふっくらさせる臭素酸カリ等については、イオン化させることによって有害作用を抑制させている。
ウニに添加しているミョウバンは硫酸アルミニウムカリウムという薬品だが、植物ミネラルマグマ液に漬け込むことによってこの薬品を完全に除去することができ、苦味のない獲りたての風味がよみがえる。
アミノ酸等の化学調味料に対しては、植物ミネラルマグマを代用すれば、添加の必要がなくなる。植物ミネラルマグマを添加すれば、その味をさらに強調させることができる。

4・化学物質を必要としない食品作り、化粧品作り
日本で化学物質を食品に本格的に使うようになったのは明治以降のことで、それまでは自然の力を利用して食品の鮮度を守ったり加工したり、発行技術を駆使して食品作りをしてきた。漬物、干物、納豆、味噌、醤油など日本人は風土に合った加工食品を作ってきた。もちろん外国でもチーズ、ヨーグルト、ハム、ソーセージなどは伝統的な保存食だ。だから努力すれば、化学物質など使わなくても食品は保存も加工もできる。
さらに還元力の高い植物ミネラルマグマを用いることによって、酸化防止による鮮度保持、旨みや風味の引き出し、増粘作用等も生じるので、化学物質の添加物を使用しない食品作りが現実に実施されている。

今の化粧品の成分表示を見ると、カタカナで薬品名がずらりと並んでいるのは誰もが気づいている。体内から出た分泌物や外からの汚れをとるための石鹸や、洗滌液に始まり、クリーム、ローション、乳液、口紅、マスカラ、マユズミ、染毛剤などの化粧品は、化学物質の塊そのものといえる。特に染毛剤に至っては、どうしてこんなに発癌性のある化学物質が入っているのかというほど強毒性物質のオンパレードだ。
植物ミネラルマグマ水溶液は、油との乳化作用があり、皮膚からの浸透性が良く、汚れ落としをするので、化学物質を必要としないで各種の化粧品を作っている。
毛髪から顔、ボディなど全身を1つのシャンプーでまかなえるものを開発した。もちろん化粧落としのクレンジングにも使える。かつ、台所用洗剤や洗濯用洗剤としても当然使うことができる。
この植物ミネラルマグマ水を0.3%以下の溶液にすれば、スキンケアのできる機能性を持った化粧用肌水になり、その中に椿油やヒマシ油、亜麻仁油、サジ油等を添加すれば、乳液や化粧水になる。

5・生物全体の活性化への利用
@運動選手の体力のレベルアップとともに、蓄積する疲労の除去が実践にて検証されている。
A牛、豚、鶏、魚介類などに植物ミネラルマグマを摂取させることによって、抗生物質を必要とせず健康状態を良好に保つ飼育ができるので、安全で健康な動物を食環境に提供することができる。
B犬、猫、魚などのペットも家族と同様に健康を保つために、植物ミネラルマグマの摂取は"転ばぬ先の杖"である。
C植物に対しては、もともと持っているミネラルなので適応性は最も高いが、与える程度は、生きているものは極めて微量にしないと逆に負担になってしまう。
切り花などの場合は、地面に根付いているものを切ったときは、植物ミネラルの日持ち効果は高いが、花屋さん等で切り花にしたものは余り効果を示さない。それは花屋さん等で大地の水のミネラルバランスを与えてしまうので、このバランスが花の茎から入ってしまい、花全体を支配してしまうからである。
D微生物については、植物ミネラルマグマ水溶液の高濃度では殺菌、抗菌作用があり、中濃度レベルでも発酵の抑制作用を生じる。また極めて低レベルの濃度では促進傾向にある。

6・化学物質の代替品としての利用
@合成の食品添加物
・酸化防止剤
・増粘剤
・防腐剤
・鮮度保持剤
・PH調整剤
・結着剤
・アミノ酸 等
A動物用医薬品
B天然植物洗剤の機能を高めるための添加剤として利用
・全身シャンプー
・洗濯用
・クレンジング
・家具類用
・台所用
C水と油の架橋剤として利用
D柔軟材、帯電防止剤として利用
E抽出剤として利用
F入浴剤、温浴剤として利用

>>■植物ミネラルマグマとは・・・新素材:野生生物ミネラル へ
<<nakayama-eiki.net TOP へ